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古い写真(もはや戦後ではないという時代)
古い写真が出てきました。
おそらく 昭和30年くらいでしょうか。
あの時代、1956年、経済企画庁は経済白書「日本経済の成長と近代化」の結びで
「もはや戦後ではない」という言葉を記述し、流行語となりました。

母が若かりし頃です。
実はこの写真 車をバックにして、母と父がデートをしていた時に撮った写真です。
父の写真にも同じような写真があります。ふたりで撮り合ったのでしょう。
まだ若かった母も父もこの時は、まだ車も持っていなかったので
自動車に対して憧れのような気持ちがあったのでしょうか。
何となく 微笑ましくて 好きな写真です。
この写真を見ると 母にも青春時代があったのだと感じさせられます。


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9月10日で、母が亡くなってちょうど13年目になります。
一所懸命に生きた母、大好きだった母。
心から感謝しています。




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2014/12/30  今思うこと。
フィレンツェ                                                                                                                                                                                          2012・10・31イタリアフィレンツェにて撮影
今年一年を振り返ると
大きな出来事は、父が亡くなった事。
父が亡くなって変わった事は、
死に対する考え方。

父は、癌を患っていました。
半年の余命と言われ、父と暮らすことを決めました。
そして三年過ぎた、5月13日にこの世を去りました。

余命については、父は何も語りませんでしたが、
深夜、よくうなされていたことを思い出します。
昼間 明るく過ごしているように見えても
心の奥底では、深い苦しみがあったのかもしれません。

癌という病気は、その病気になってすぐに亡くなるわけではないので
その真っ只中にいた時は、告知なんてとても残酷な事と思いました。
いろいろな意味で整理をして旅立てますが、
それが本人にとって良いことなのか、疑問が残ります。

若い頃、死に対する恐怖が強く、先の見えないことに不安がありました。
父と母が亡くなり、死はやがて自分にも訪れるということを 間近に感じました。
その日を迎えるまでは、悔いのない様に生きることを楽しみたいと深く思います。

ブログを今年の4月12日からはじめ、
どうしようもない気持ちを紛わせてもらえました。
コメントも頂けて随分と心を癒すことが出来ました。
感謝しております。

新年のあいさつは、喪中につき 控えさせて頂きます。
来年もよろしくお願いいたします。






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